本ブログは、これが最後の更新になります。
株式会社メディアフォースでは、教育部門と研究開発部門を社内からちょっと距離を置いた位置で「メディアフォースラボ」という形で組織化しました。弊社は2010/7/1で27期目を迎えましたが、前回の更新でも触れたとおり、その節目で研究開発部門を休眠する事が決定、ラボとしての活動も停止することとなりました。*1本ブログは、ラボの活動を社内共有するメールマガジンの一部を転載する形で更新を続けて参りましたが、メールマガジンも6/28発行分で廃刊となりました都合、本ブログもこれにて更新停止とさせて頂きます。
さて、この社内メールマガジンの末尾には必ず偉人・有名人の名言を紹介しておりました。最後にこちらを転載してブログ「ラボ広報担当の備忘録 - MEDIA FORCE LABS ― メディアフォースラボ ―」に幕を下ろしたいと思います。付随して紹介している書籍等は必ずしも出典と一致しない場合がありますのでご注意下さい。この言葉達が、どうか皆さんの人生の一助にならん事を願って、筆を置かせて頂きます。
半年余りの間、ご愛読いただきまして本当にありがとうございました。
人間、馬鹿は構いません。だが、義理を知らないのはいけません。
もの作りっていうのは決断の塊なんですよね。こうする、ああする。『まぁ良いか』では感動なんて絶対相手に与えない。
― 北山 保夫(庭師)
私が13歳の時、宗教の先生が「何によって憶えられたいかね」と聞いた。誰も答えられなかった。すると、「今答えられると思って聞いたわけではない。でも50歳になっても答えられなければ、人生を無駄に過ごしたことになるよ」と言った。
― P.F.ドラッガー
偽善で結構!やらない善よりやる偽善だ!!
― 荒川 弘
変化はコントロールできない。できるのは変化の先頭に立つことだけである。
― P.F.ドラッカー
これからの時代のビジネスには「消費のクリエイティブ」がどんどん必要になってくると思うんです。
― 糸井 重里
悪いことしたらごめんなさいって言うんだゾ。幼稚園じゃみんなそうするゾ。
― 臼井義人
時が癒やす?時が病気だったらどうするの?
― ヴィム・ヴェンダース(映画監督)
人生が酸っぱいレモンをくれるなら、それで甘くて美味しいレモネードを作ればいいのよ。
― アレクサンドラ・スコット
昨日の夢は、今日の希望であり明日の現実である。
― ロバート・H・ゴタード(宇宙ロケットの父)
真剣にやると、知恵が出る。中途半端にやると、愚痴が出る。いい加減にやると、言い訳しか出てこない。
― 大脇 唯眞(第20代商青連会長)
あなたが空しく生きた今日は、昨日死んでいった者が、あれほど生きたいと願った明日。
― 趙 昌仁(小説家)
*1:教育部門は引き続き活動していきます。
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サッカーW杯も先週末からついに決勝トーナメントに突入しました*1。負けたら終わりの一発勝負、内容も選手の表情も予選リーグとは違って鬼気迫るものを感じます。そして、我らが日本代表も先週末にデンマークを下し、見事決勝トーナメントに進出しました!明日(6/29、火)11:00から南米の強豪パラグアイと対戦します。日本国民全員の夢と希望を背負って、是非ベスト8へ、そしてさらにその先へと突き進んで欲しいですね。
快進撃を続ける日本代表ですが、W杯以前の前評判が非常に悪かった事は皆さんの記憶にも新しいと思います。直前の親善試合では連敗を重ね、采配も意図が見えず、メディアも徹底的に日本サッカー協会と岡田武史監督を強烈にバッシング、後押しする存在のはずのサポーターまで数百人規模の退任要求デモを行うほどでした。ところがこのW杯でそんな状況は一転、岡田監督の采配は絶賛され、一方で今まで批判していた人は謝罪の意思を示すようになったのです。Twitterで岡田監督に謝罪する為の「#okachan_sorry」なんてハッシュタグまで作られた位です。
「岡ちゃん、ごめんね」 日本、W杯決勝T進出、Twitterに“謝罪ハッシュタグ”出現 - ITmedia ニュース
一方こちらはテレビ朝日のサッカー番組「やべっちFC」の一幕。セルジオ越後氏は毒舌が売りの解説者、当然岡田監督を痛烈に批判していた一人ですが、昨日(6/27、日)の番組内で謝罪したそうです。
Twitter / 荒井清和: 矢部「セルジオさん謝りますか」セ「もちろんデス(ニコ ...
少し話は変わりますが、昨年12/11、岡田監督は早稲田大学のイベントに登壇し、仕事論について語っています。まずは以下の記事をご覧下さい。
Business Media 誠:岡田武史氏が語る、日本代表監督の仕事とは (1/7)
監督という仕事がいかに困難かが伝わってきます。人生の教訓を多く含むとても素晴らしい内容だと思いませんでしたか?でも、この記事が公開された当初、つまり半年前に読んだら、果たしてどう感じたでしょう?
私自身も最初に読んだのは半年前ほどでした。当時読んだ感想は「確かに立派な事が書いてあるし代表監督の辛さも分かったけど、偉そうな事言ったって結果が伴ってないし全然生かされてないじゃないか!」という批判的なものでした。これをデンマーク戦後に改めて読み直した時、私の感想は大きく変わっていました。素直に岡田監督の言葉、記事の内容を受け入れる事ができたのです。でも、記事自体は半年前から一文字も変更されていません。岡田監督自身も全くブレることなく采配を揮っています。内容が違って感じたのは、私自身のせいに他なりません。公平に捉えられず相手の立場だけで判断し無責任に批判してしまった、自分の卑怯さと狭量さを痛感しました。
私の好きなスポーツ漫画にこんな台詞があります。「勝ちさえすりゃ誰もが認める、負け犬はクソ以下だ。勝て、欲しいモンがあるならな。*2」岡田監督はそれを証明して見せました。もし目標のベスト4に届いたなら、もう誰も彼を否定する事はないでしょう。日本代表監督に限らず、責任のある立場の人は少なからず他者の批判を浴びます。ですが、結果を出すにはどうしても時間が必要です。それに対して公正な目を向けられるかどうか、人としての「器」は常に試されていると、今回のW杯から感じた次第です。
さて、半年あまり配信させて頂いた「週刊ラボ通信」ですが、今号で最終号となりました。
ご存知のように日本経済は若干持ち直し始めたとはいえ、未だ芳しくありません。それによる影響は当社も同じで、完全な立て直しを目指して営業活動に専念する為に、来期首の組織改変で研究開発部門を一時休眠とする事が決定されました。このメールマガジンは元々研究開発の進捗・成果を全社員と共有することを目的としておりましたので、肝心の研究開発が休眠する以上、ラボ通信もその役割を終えたいと思います。
途中、ラボのメンバーが案件に参画で作業を中断したりと、なかなか思うように進まず、結果として満足な成果を残す事が出来なかった事を非常に申し訳なく感じております。残念ながら道半ばなプロジェクトが残ってしまいましたが、この先何かの機会に皆さんのお役に立つ事があれば幸いです。
また、少しでも気楽に読んで頂ければ、と毒にも薬にもならない駄文を書き連ねてみましたが、いかがでしたでしょうか?もし皆さんの仕事の合間のひとときの心安めになっていたならば、これ以上の喜びはありません。
7月はすぐ始まります。オシム元監督の言うように、サッカーも人生もずっと続きます。新天地に異動になる方もいるかと思いますが、昨日より良い明日を目指して、今日を精一杯頑張りましょう!!
「Integration」という英単語の和訳は「統合」です。つまり「システムインテグレーション(System Integration―以下、SI)」とは、「システム統合」という意味合いの日本語になります。
一般的に「SI」とは、個別の顧客企業(ユーザー)の要望により、オーダーメイドの情報システムを構築する事を指します。業務内容を分析し、戦略立案、企画、設計、必要なハードウェア・ソフトウェアの選定、開発、運用、保守、管理までトータルに提供することを生業とする事業のことで、SIを一括して請け負う事業者のことを「システムインテグレータ」と呼びます。ちなみに略称は「SIer」と書きますが、英語では「System Integrator」になる為、「SIor」と本来は書くべきなのでしょうが、日本国内では「SIer」で定着しています。そういう意味では和製英語と言えなくも無いかもしれません。
SIerはその出生によって大きく4つに分類する事ができます。
SIerには、ハード、ソフト、ネットワーク、その他さまざまな技術知識のほか、プロジェクトを管理する能力、そしてユーザー企業を長期にわたりサポート出来る企業体力が必要です。それを見極める為、経済産業省では「システムインテグレーション登録制度」を実施しており、SIerとして適切な能力を備えた企業を「情報サービス企業台帳」に登録し、公開しています。この情報サービス企業台帳に記載された企業の事のみをSIerと呼称する場合もあります。
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このメールをご覧の方で「原 丈人(はら じょうじ)」氏をご存知の方はおそらくいらっしゃらないと思います。「デフタ・パートナーズグループ」の会長である原丈人さんは、日本人ながら米国シリコンバレーを代表するベンチャーキャピタリストの一人です。
ベンチャーキャピタル(VC)とは、将来有望ながら資金が無い新興会社に資金提供を行い、その見返りとして成長した暁にリターンを得るという組織です。産業育成という役割が非常に大きく、新興企業には企業運営を行う上での知識や人材が乏しい場合も多いので、なんらかの形で経営に参加する場合もあります。成功した場合の利益は莫大ですが、新興企業が5年後生き残る可能性は実に1/5以下、出資金が戻ってくる可能性は低く、非常にハイリスクハイリターンなビジネスと言えるでしょう。
ところがこの原丈人さん、そもそもVCを始めた理由がかなり異色です。元々は考古学を専攻していましたが、発掘に必要となる莫大な費用を捻出する手段を学ぶ為ビジネス学を再専攻、そこでVCの存在を知り、未来を作りつつ自分のやりたい事を目指せるVCを志すようになります。
原丈人さんの「まず行動から始める」という姿勢は一貫しています。発掘を阻害する蚊を媒介とした疫病の対策を得る為に生物学の名誉教授に弟子入りしたり、国際的な食料援助の体制を知る為に国連に入ったり、自身の経済理論の対等な評価を得る為に相手方評議会の議長になったり。肩書きも物凄くて、自身の会社の他にも数々の要職を務めています。一人の人間がこんなに沢山、しかも世界的に重要な役職をこなせるものなんでしょうか!?
その上で彼の目標は非常に壮大です。極貧国に教育を充足させる為に高速高画質なテレビ電話網を用意し、食糧難のアフリカに良質のたんぱく質を過不足無く供給する、それも全て民間で、かつ、利益の出る形で、です。「公益資本主義」という新しい経済の形を提唱し、リーマンショックで崩壊した米国型金融資本主義に取って代わる、もっと長い目で見た経済の在り方を模索しています。
一方で遊び心も忘れておらず、趣味の考古学の為に壷の破片を組み合わせられるDBを開発したり、実物と同じ原理で動作する鉄道模型を作る為に危険な南アまで調査に乗り込んだり、と精力的なんて言葉では片付けられないポテンシャルです。
…とまぁ私がゴチャゴチャ説明しようとしても、壮大過ぎてとても全貌は掴めないので、まずは以下のインタビュー記事をご覧下さい。「アメリカの悩みを解決するのは日本なんだぞ、というふうにしたいんです。」という言葉には、同じ日本人として非常に勇気付けられます。できればこんな人物になりたいと思わずにはいられない、そんな素敵な人だと思います。
「クラウドコンピューティング」とは、インターネット上に存在する様々なコンピュータリソース(サーバ、ストレージ、etc…)を使って、ユーザー(法人、個人)に対してシステムやサービスを提供するという、コンピュータの構成や利用法に関するコンセプトを指します。
インターネットは巨大で、実に様々なモノが詰まっています。情報をネットに登録することを「アップロード」と言い、ネットから情報を取り出すことを「ダウンロード」と表現するように、自分の頭上にあるイメージが定着しており、ふわふわとしていて実態が掴み辛い印象があります。「雲(Cloud:クラウド)」とは、そんなインターネットそのものを比喩的に表した言葉です。最初にこの「クラウド」という表現を用いたのは、米国Google社CEO:エリック・シュミット氏です。
「クラウドコンピューティング」は、インターネット上の様々なリソースを抽象化し、非常に手軽に安価でサービスをユーザーに提供しようという動きの総称です。ユーザーは利用する際、利用しているサービスのサーバーが何台か、どこに置いているか、CPUは何か、DBやネットワークは何か、その他どんな構成になっているかその内情を知る必要はありません。利用したい時に利用したい分だけ対価を支払えば、ブラウザを介して今すぐサービスを利用できるようになるのです。
具体的な事例を挙げると、例えば自社のシステムのDB容量が不足し、DBのリプレイスを実施するとします。自社内でこの作業を行う場合、①過不足が無いように、将来○年以内に必要なDB容量を算出し、②製品間の比較を行い購入計画を立て、③データの移行手順を考え、④筐体を購入・セッティングし、⑤十分なテストを行った後稼動させる、という手順が必要です(あくまで例なので、実際の移行作業内容とは異なります)。これだけの作業があると大体2-3人月、人件費や購入費用まで含めて1000万円以上かかってしまう場合も少なくありません。
ところがクラウドを利用した場合、データの移行手順だけ確立したら、すぐにクラウド上にDBを用立てて稼動させる事が可能です。使った分だけ課金されますし、データ容量が増えれば自動的に割り当てられますので、事前の容量見積なども不要です。筐体を買ったり設置する費用も必要ありません。非常に安価でスピーディに要件を満たすことが出来ます。
クラウドサービスでは、サーバサイドの構成を「インフラ(サーバ本体やネットワーク等)」「プラットフォーム(OSやDB等)」「サービス(アプリケーション)」の3つに分解し、そのサービスレベル(提供具合)によって呼称が異なってきます。
広域に捉えれば、今流行りのTwitterやSNS、BlogなどもSaaSと呼べるかもしれません。ちなみに、クラウドの反対語、つまりインフラからアプリケーションまで全て自前で用意することを「オンプレミス」と呼びます。
クラウドサービスの利点は、即座にサービス利用を開始できる事、従量課金なので不必要にマージンを確保する必要が無い(勝手に追加される)事、サービス内部の細かい内容を把握しなくて済む事、サービスやインフラの運用保守を自身で殆ど行わなくて良い事、クラウド提供サービス会社が持つ太くてパワフルなインフラが活用できる事、などが挙げられます。
反対にクラウドの欠点ですが、従量課金ゆえに長期運用になった場合にオンプレミスよりも費用が高くついてしまう可能性がある事、運用をクラウドサービス提供会社に委ねねばならずサービス全体が落ちてしまった時には利用者側では手の施しようが無い事、同様にデータを盗聴されるなどセキュリティリスクが発生する事、データがどの国で保管しているかユーザーが把握できず、ビジネスを行う上で法律や条例に違反する可能性が出る事、などが挙げられます。
上記を考慮すると、初期起動を加速したいプロジェクトやプロトタイプのプロジェクト、規模が小さくオンプレミスだとコスト高になってしまうプロジェクトなどが向いていると言えるかもしれません。
また、非常に大きな(グループ会社をいくつも持つような)企業が、自社内にコンピュータ資産の冗長化・仮想化の徹底によって、クラウドコンピューティングを実現する「プライベートクラウド」という考え方も存在します。
ちなみに、非常にごく稀にですが、クラウドを「Crowd(群集)」と捉える場合があります。こちらは上記説明のクラウドコンピューティングではなく、いわゆる「集合知」を指しますので、混同しないようご注意下さい。
RabeyaVery valid, pithy, suciccnt, and on point. WD.
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先週月曜深夜のW杯日本代表の初陣、vsカメルーン戦は大方の予想に反して1-0と劇的な勝利を収めました。テレビ観戦していて深夜に歓声を上げてしまった人も多いんじゃないでしょうか?それ以外にもW杯は好カードが目白押し、ついつい見てしまい寝不足の方も多いんじゃないかと思います。
さてそんな華やかなW杯中継の裏で、生中継されずテレビ各局が非難を浴びたイベントがあります。6/13(日)の深夜、小惑星探査機「はやぶさ」が実に7年60億kmもの長旅の末、小惑星「イトカワ」から地球に帰還しました。
小惑星イトカワとは、地球と火星それぞれの公転軌道を横切るような歪んだ公転軌道を持つ小惑星です。1998年に発見され、日本のロケット開発の父・糸川英夫氏にちなんで命名されました。はやぶさはこのイトカワの調査を目的として2003/5/9に打ち上げられ、2005年には小惑星イトカワに到着、その後も数々のトラブルに見舞われながら、予定を3年もオーバーして地球に帰ってきました。いくつもの苦難を乗り越えたその勇姿が感動を呼び、宇宙航空ファンのみならず、多くの人の注目を集めました。その様子が宇宙戦艦ヤマトのパロディで動画にまとめられています。
<完結編>探査機はやぶさにおける、日本技術者の変態力 ‐ ニコニコ動画(原宿)
【初音ミク】 はやぶさ 【オリジナル曲】 ‐ ニコニコ動画(原宿)
そして6/13(日)深夜11時過ぎ、はやぶさは小惑星イトカワのサンプルが入ったはずのカプセルをオーストラリア:ウーメラ砂漠に発射し、自身は大気圏に突入、その最期を飾るかのように夜空にまばゆい光をなびかせて散っていきました。カプセルも無事回収され、日本で近々調査が開始されます。
はやぶさは大気圏突入の間際、一枚の写真を残しています。かすれだらけの画質の悪い地球の写真。この写真、実はJAXAの方々が「最期にはやぶさに地球を見せてあげたい」とわざわざ撮影したんだそうです。データ転送中にはやぶさは燃え尽きた為、写真は下の方がありません。
「地球か、何もかも懐かしい...」小惑星探査機はやぶさの最期の一枚 #hayabusa : ギズモード・ジャパン
[drawr] すこっち - 2010-06-13 12:35:13
既にJAXAは今回の経験を活かし「はやぶさ2」の開発を目指していますが民主党の断行している事業仕分けではやぶさは「失敗」と見なされ、過去に予算を大幅削減されてしまいました。民主党は見直しを示唆していますが、このままでは予算不足で頓挫してしまうことは間違いないようです。
いつか宇宙旅行をしたい、月に住みたい、宇宙はロマンの塊のような存在です。それが誰しも共通する事をはやぶさは教えてくれました。できれば子供や孫にも同じ夢を見させてあげたい。日本政府には小手先の政策に囚われず、我々が夢を描ける未来が作れる舵取りを期待したいものです。
6/13いよいよ地球帰還へ!「はやぶさ」7年間の旅を振り返ろう - はてなブックマークニュース
地球へおかえりなさい!「はやぶさ」帰還の瞬間をもう一度 - はてなブックマークニュース
「WCF(Windows Communication Foundation)」とは、.Net Frameworkの提供する通信を司るコンポーネント、かつ、SOAを構築する為のフレームワークを指します。.Net Framework 3.0から新たに導入され、.Net Framework3.0以上が使える言語であれば、どの言語でも開発する事が可能です。
それまでMicrosoft社の提供する分散テクノロジには、ASMX(ASP.NET WEBサービス)、WSE(Web Service Enhancements)、.NET Remoting、Enterprise Service、MSMQ(Microsoft Message Queuing)とそれぞれ目的に応じて複数存在していました。開発するシステムに都度適切な分散テクノロジを選択できる反面、それぞれのプログラミングモデルが異なることから実装方法がそれぞれ異なり、開発途中で別の分散テクノロジに変更した場合、大きく手戻りが発生するという問題が開発者を悩ませていました。
WCFではこれらのプログラミングモデルを統一し、分散テクノロジ間の移行を容易にしました。また、SOAを容易にするためにプラットフォーム依存性を排除し、再利用性を高めていることも特徴です。
WCFには以下のような機能を実装しています。
メディアフォースラボでは開発中のSilverlightアプリケーションのサーバサイドにWCPを採用し、調査研究を行っています。以下はラボのメンバーがWCFについて調査した内容をまとめたものです。ちなみに、こちらではWCFは以下のように説明されています。
この位の潔さは必要だよなぁと思った次第です。
Silverlightのフォーム認証について(Active Directoryとの認証) - 御手洗の開発記録 - MEDIA FORCE LABS ― メディアフォースラボ ―
Silverlight対応WCFサービスの同期実行について - 御手洗の開発記録 - MEDIA FORCE LABS ― メディアフォースラボ ―
AdrianAll of my questions stelted-thanks!
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「アレクサンドラ・スコット」という少女をご存知ですか? 米国コネケカット州で生まれた愛称アレックスは、非常に元気で健康な女の子でした。ところが、1歳の誕生日のあたりから彼女の様子がおかしくなります。よく熱を出し、夜泣きがひどく、食欲も落ちて成長も止まってしまったかのようになってしまいました。いくつかの病院を転々とした挙句、アレックスは神経芽細胞腫、つまり小児ガンと診断されます。…それも脊椎への転移も見られる程大きく進行した状態でした。
この時から彼女の小児ガンとの辛く苦しい戦いが始まります。告知された翌日の腫瘍除去手術は16時間もかかりました。手術は成功しますが、脊椎の一部を切除した為に足に障害が残ります。周囲の願いも虚しく最初の手術からわずか一年でガンは再発。再び摘出手術、そして副作用の強い抗がん剤の投与も始まります。気力を根こそぎ奪い、食欲をなくし、やがてアレックスの髪は抜け落ちて…。なぜ幼い子がこんな目に…。
そんな苦境にあってもアレックスの周りにはいつも笑顔が絶えません。4歳になった彼女には、同じ病気の友達もできました。「世界中でガンの研究をしてるからきっと良い薬ができるって。だから二人でガンをやっつけようね。元気になったら二人で外で遊ぼう。」そう約束します。でも一時退院からまた病院に戻った時、友達は既に天国に旅立っていました。
ところで、米国では自立や経営に関する教育の一環として、子供たちが自宅前でレモネードスタンドを開いて対価を得ることがよくあります。テレビでこれを観たアレックスは自分もレモネードスタンドを開きたいと両親に頼みます。驚いた両親がその理由を聞くと彼女はこう答えました。「病院にお金をあげるの。ガンのお薬が作って貰って、みんなを助けてあげるの、ガンをやっつけるんだ!約束したんだもん。」それは友達との約束でした。2000年6月、自宅前に最初の「Alex's Lemonade Stand」はオープンします。
最初のお客さんはアレックスの病気を知る近所の女性。話を聞いた近所の人が次々とスタンドにやってきます。やがてスタンドには長蛇の列。おつりを寄付してくれる人、遠方から駆けつけた人、みんな口々に励ましの言葉をスタンドに立つアレックスにくれます。少女の久々の笑顔。初めてのレモネードスタンドの売上は、なんと20万円以上にもなりました。
アレックスにとってレモネードスタンドを開くことは生き甲斐になりました。「ガン治療の募金を目的としたレモネードスタンドを全米に作りたい」苦い薬も我慢して飲み、放射線治療も始めました。土地を移り住み、病院を変えても尚、病状は悪化し彼女を蝕みます。危篤状態に陥ることさえありました。それでもアレックスは毎年6月になるとスタンドに立ちました。重病の身で長時間スタンドにいればどれほど体力を消耗するか。それでも彼女は常に笑顔を絶やしません。
やがてアレックスのその姿は共感を呼び、米国各地から募金が寄せられ、「アレックスのレモネード基金」として管理されるようになりました。そしてついに2004年6月12日、米国50州全てで「Alex's Lemonade Stand」がオープンしたのです。イベントは大成功、一日で3000万円以上の寄付が集まりました。彼女の夢は叶ったのです。
この直後、2004年8月1日にアレックスはこの世を去りました。まだ8歳と半年しか生きていない健気な愛らしい少女の死に、全米が涙したそうです。
今週末土曜、6/12は「Alex's Lemonade Stand Day」と定められ、米国を中心に1000を超えるレモネードスタンドが彼女の遺志を継いだ人々によって設置され、小児ガンを撲滅する為に尽力しています。アレックスは、天に召された今も闘い続けているのです、友達との約束を叶える、その日まで。
「The Seasar Project」は、日本のオープンソースプロジェクトです。特定非営利法人Seasarファウンデーションの元、比嘉康雄(ひがやすを)氏(電通国際情報サービス)を中心とするメンバーによって、プロダクトやフレームワークの開発・公開を行われています。
元々は、Javaによるアプリケーションサーバを開発する為のプロジェクトとしてスタートしましたが、その後DI(Dependency Injection)とAOP(Aspect Oriented Programming)をサポートしたJavaの軽量コンテナ「Seasar2(S2Container)」を開発、国内を中心に広く使われるようになりました。現在ではコミッターも増え、言語もJavaやPHP、.Netなど多種多様に扱うオープンソースプロジェクトに発
展しています。
最大の特徴は、日本発のオープンソースプロジェクトであること。情報発信がまず日本語で行われる為、国内の開発者が他のOSSと比べ非常に情報にアクセスし易く、またフィードバックを上げ易い環境に置かれているため、採用への心理的障壁が低く、開発に取り掛かりやすいのがメリットです。
代表的なプロダクトでは、上記にも挙げたDI/AOPのJava軽量コンテナ「Seasar2」、O/Rマッパー「S2JDBC」、JSF(JavaServer Faces)をベースとしたWebアプリケーションフレームワーク「Teeda」、Strutsをより少ない手間で扱える「SAStruts」など、「開発者を楽にしたい」という思いのもと開発工程を省力化できるプロダクトを数多く公開しています。また、派生プロダクトとして、クラウドサービス「Google App Engine」の開発に特化したフレームワーク「Slim3」や、RIA連携に非常に強い「T2 Framework」なども存在します。
定期的に関連プロダクトに関する大規模なイベントも開催しており、先週6/13(日)には「Java Cloud Meeting Tokyo 2010」(法政大学市ヶ谷キャンパス外濠校舎(JR市ヶ谷駅or飯田橋駅最寄) )が、Seasarファウンデーション主催で開催されたばかりです。
メディアフォースラボでも既に「Teeda」「S2JDBC」「T2 Framework」ら関連プロダクトを採用し開発を行っているシステムがいくつか存在します。
EstivenFell out of bed feleing down. This has brightened my day!
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